まもる~の とは
在宅・施設・地域シームレスな介護を目指す
まもる~のは、要介護者が「自分らしい生活をしつつ、必要なときに助けてもらえる環境」を、
ケアに携わる方々が「その時にケアできる人がサポートし、みんなで見守れる環境」を届けます。
私たちのICT の技術力と介護業界の知見を活かし、
介護業界における「介護人材不足の解消」と「要介護者の尊厳の保持」を目指します。
まもる~のONE
「ゆる〜い介護」という『新しい見守り』
家族だけが「親の介護負担」を背負うのではなく、ご本人の介護に携わる 方々が複数でまもる~のを活用し「ゆる~く見守る」ことで、一人だけが 過度に責任と負担を追うことなく、 「その時に、助けられる人が助けて、支えあう。」という『新しい見守り』のカタチを提供。
「家にちょっと寄る」をIoTで実現する。
遠く離れて住んでいたとしても、IoTを使うことで、家にちょっと寄るを実現できる。
データのチカラでADLの向上とQOLの向上を目指す。
まもる~ので計測できたデータから、ご利用者の健康状態についてフィードバックを行い、介護関係者がデータをもとにケアプランを実行するため、高齢者の健康についてデータをもとにアプローチできるので、健康維持と生活の質の向上につなげる。
まもる~のSHIP
「AI介護コンシェルジュ」をすべての人に
「まもる~の」という「AI介護コンシェルジュ」が全ての利用者にいきわたることで、介護従事者は、 プレイングマネージャーとして余裕をもってケアを行えるようになる。 余裕を持ったケアが、利用者の幸福に繋がる。
直接的ケアに集中するため、間接業務はAIで削減
まもる~のSHIPを活用することで、必要な通知だけが来るようになり、安否確認のための巡回などの最適化を行うことができる。
まもサポートで働き方改革で介護負担軽減
「介護見守りロボット」をうまく活用することで、少ない介護スタッフで多くの利用者 を手厚くケアできるようになる。 そのためにも、導入後のサポートをたあとのロボット活用しながら働き方を変容していくサポートを行う。